すべてのSplunk社員に毎年5日間の有給のボランティア休暇を支給
社員個人による対象の非営利団体への寄付に合わせて、1人あたり毎年最大500ドルを寄付
Splunkでは社員がそれぞれのテクノロジースキルを活かして、非営利団体によるデータ格差の解消を支援するための場を積極的に提供
ボランティア活動で大きく貢献したSplunk社員には、関心のある分野での支援活動への援助として最大1000ドルを支給
以下をはじめとする非営利団体のパートナーが、スキルベースのボランティア活動の場を設けています。存分に力を発揮して、データ格差を共に解消しましょう。
サイバー空間における人々の安心、尊厳、公平性の権利を守る
CyberPeace Instituteの独自プログラム「CyberPeace Builders」に参加して、専門家によるサイバーセキュリティのサポートを非営利団体に無償提供する活動を支援しましょう。
データサイエンスとAIの力を人類が抱える課題に活用
ボランティア活動に充てられるのが1時間、週末、あるいは1年であっても、世界中のミッションドリブンな組織やデータ活用の支持者と共に非営利団体を支援できます。
ボランティアのテクノロジー専門家を動員し、災害援助と復興に当たる
災害時に、ファーストレスポンダーと被災者をつなぐためのテクノロジードリブンなソリューションを迅速に提供するITDRCの活動を支援しています。
データの力を引き出して社会に貢献しましょう
Splunkの真摯な貢献活動をご覧になり、ぜひ仲間に加わってください。