Appを活用してSplunkの力をさらに引き出し、独自のナレッジオブジェクトを構築し、唯一無二の優れたソリューションを実現したいと考えるすべての方が対象です。.conf24では、Splunkでの開発を新たなレベルに引き上げるためのベストプラクティスを学べるさまざまなセッションやアクティビティ、エキスパートとの交流をお楽しみいただけます。
Splunkプラットフォーム向けの模範的な次世代Appの構築と保守、MLTKやDSDLを使用したAIユースケースの実運用化、カスタマイズのレベルアップなどの方法を知ることができます。今年の開発者(DEV)トラックでは、4つのインタラクティブワークショップを含む11のブレイクアウトセッションが開催されます。ここでは、その一部をご紹介します。
DEV1351C - Harnessing Multimodal Data for Enhanced Splunk Analytics (マルチモーダルデータを活用してSplunkでの分析を強化)
もちろん、これだけではありません。source=*PavillionのBuilder Barでは、学びをさらに発展させることができます。コンパクトなシアターセッションが10個以上、意見交換会が5個以上開催されますので、ご参加ください。開発者グッズを身に着け、大規模なSPLing BeeでSPLの力試しにもチャレンジしてみましょう。この活気に満ちた会場に、SplunkプラットフォームのApp開発者、SPL2のパイオニア、SOARの開発者、OpenTelemetryのインストルメンテーションの開発者に加え、サーチ、ダッシュボード、インテグレーションを構築するすべてのSplunkユーザーが一堂に会して、アイデアを交換し、ベストプラクティスを探り、新しいユースケースについて話し合います。
Splunkを使って開発を進める皆さんと同様に、私たちもSplunkの開発に取り組んでいます。SplunkのAppプラットフォームと開発者エクスペリエンスの未来を築くために、ご質問や関心のあるトピックがありましたら、こちらから事前にお送りください。.conf24のBuilder Barで開催される開発者向け意見交換会でSplunkの製品および設計チームと話したいことをなんでもお聞かせください。
.conf24で新しいスキルを存分に身に付け、たくさんのアイデアを持ち帰って、今後の大規模なイノベーションにご活用ください。Splunkの開発能力を向上させて、デジタルレジリエンスのさらなる強化にお役立ていただけます。.conf24への参加登録をお忘れなく! (.conf24グローバルブロードキャストでは自動生成の日本語字幕版を配信いたしますので、オンラインでご参加いただけます)
#splunkconf24のハッシュタグが付いたツイートをぜひご確認ください。
Splunkプラットフォームは、データを行動へとつなげる際に立ちはだかる障壁を取り除いて、オブザーバビリティチーム、IT運用チーム、セキュリティチームの能力を引き出し、組織のセキュリティ、レジリエンス(回復力)、イノベーションを強化します。
Splunkは、2003年に設立され、世界の21の地域で事業を展開し、7,500人以上の従業員が働くグローバル企業です。取得した特許数は1,020を超え、あらゆる環境間でデータを共有できるオープンで拡張性の高いプラットフォームを提供しています。Splunkプラットフォームを使用すれば、組織内のすべてのサービス間通信やビジネスプロセスをエンドツーエンドで可視化し、コンテキストに基づいて状況を把握できます。Splunkなら、強力なデータ基盤の構築が可能です。