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野村 健(のむら けん)

野村 健(のむら けん)

Splunk Services Japan合同会社 日本法人 社長執行役員

Splunk Services Japan合同会社 日本法人 社長執行役員として日本国内におけるビジネス開発、Go-To-Market戦略の策定、営業統括を担う。

2015年11月にSplunkにシニアセールスマネージャーとして入社後、上級職を歴任し、大規模なお客様の獲得にチームを導く。現職の前は、エリアヴァイスプレジデント兼ストラテジックセールスの責任者としてとしてセールスチームを指揮し、お客様、パートナー様との強固な関係を構築。 

Splunk入社以前は、1999年に日本アイ・ビー・エム株式会社でキャリアをスタートし、2013年にマカフィー株式会社に入社。通信・メデイアおよび運輸・旅行業界の営業部長を務める。

慶應義塾大学経済学部卒業。

.conf & .conf Go 5 分程度

「Splunk Experience Day 2024」レポート:AIを組み込んだ拡張性の高いデータプラットフォームで、未来志向のデジタルレジリエンスを強化

Splunkは5月30日、シスコによる買収後はじめてとなる年次のプライベートイベント「Splunk Experience Day 2024」を都内・ホテル雅叙園東京において開催しました。参加人数は、昨年を上回る約600名の皆様にご来場頂きました。本レポートでは、午前のセッションを抜粋してご紹介いたします。
経営陣 5 分程度

Splunk Japanの2023年の振り返りと2024年の展望、そしてレポート「2024年の予測」を解説

Splunk Japanでは、2024年2月より新しい事業年度が始まりました。本ブログでは、2023年の活動の振り返りと2024年の展望をご紹介するとともに、1月に発行した「2024年の予測」から注目していただきたい予測について解説します。
経営陣 6 分程度

セキュリティチームをイネーブラー(支援者)と見なすかどうかが対策の差に現れる~Splunk調査

Splunkは、調査レポート「2023年のセキュリティの現状」を発表しました。今回の調査では、「脅威への対応が追いつかない」と回答した割合が減少するという、驚きの結果となりました。しかし、喜ぶのは早計です。ここではレポートの内容を読み解いていきます。
経営陣 3 分程度

DXサミット2023への参加とSplunkの存在意義

4月に開催された、G7デジタル・技術大臣会合公式官民イベント - DXサミットにSplunkも招待され、本会議へ参加しました。本ブログは、この貴重な機会で得た幾つかのインサイトをSplunkの存在意義(パーパス)という観点で報告します。
経営陣 6 分程度

Splunkの調査でデジタルレジリエンスと企業の成長力の関係が明らかに

Splunkは、調査レポート「デジタルレジリエンスの強化による効果」を発表しました。コロナ禍に代表されるこの2年の混乱を経て、レジリエンスの成熟度が高い組織は成熟度の低い組織に比べて、多くの側面で優位性を持つことが明らかになっています。
経営陣 7 分程度

Splunkが3つの観点から予測する2023年のデータテクノロジー

Splunkは「データテクノロジーに関する2023年の予測」として、「リーダーシップのトレンド」、「データセキュリティ」、「IT運用/オブザーバビリティ」の3つのレポートを公開しました。