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倉浪 晃一

倉浪 晃一(Kuranami Koichi)

2024年入社。入社前は、日系SIerにてクラウドサービスの開発・運用、外資系SIerにてITインフラの提案活動に従事。「運用がわかるプリセールス」として、製品導入後の運用保守も見据えた提案を行うことがモットー。異なるフォーマットのログを手間をかけずに取り込み運用業務の改善ができる、という点に興味をもち入社。趣味はお笑いライブ鑑賞。

Tips 8 分程度

SPLのコマンドタイプを学ぶ~効率的なサーチの実行順序とその調査方法~

Splunkでは、サーチを実行する際に独自言語であるSPL(Search Processing Language)を使用します。今回は、SPLのタイプについてそれぞれ解説し、効率的なサーチの実行順序とその調査ツールであるSearch Job Inspectorの使い方をお伝えします。
Tips 8 分程度

Splunkダッシュボード作成の基礎!〜ログイン状況を可視化してみよう〜

Splunkには、単一値表示や折れ線グラフの他、地理情報へのマッピングなど、様々な視覚化機能があり、理解を深めるためには、パネルやダッシュボードを作成してみるのが近道です。Splunkの内部ログをソースとして、Splunkのログイン情報を可視化するためのダッシュボード作成の例と手順をご紹介します。
Splunk Life 3 分程度

Splunkにおけるダイバーシティとインクルージョン向上の取り組み:Womxn+ ERGコミュニティ活動のご紹介

Splunkでは、「Womxn+ Employee Resource Group(Womxn+ ERG)」と呼ばれるコミュニティがあります。ダイバーシティとインクルージョンを重視し、社員、企業、そして社会全体の発展を目指して活動を行っています。大手町オフィスで開催された第1回社内イベントの様子をご紹介します。
セキュリティ 4 分程度

<第3回>Splunkでセキュリティダッシュボードを作成しよう!データの取り込み(その2)

全10回のブログを通して、Splunkを使ったセキュリティダッシュボード作成手順を説明します。シリーズの第3回目として、ダッシュボードのソースであるログの取り込みなど、データの取り込み手順について紹介します。
セキュリティ 3 分程度

<第2回>Splunkでセキュリティダッシュボードを作成しよう!データの取り込み(その1)

全10回のブログを通して、Splunkを使ったセキュリティダッシュボード作成手順を説明します。シリーズの第2回目として、ダッシュボードのソースであるログの取り込みなど、データの取り込み手法の検討について紹介します。
Tips 5 分程度

Splunk社員による公開研修!〜Splunk Japan SE Workshopのご紹介〜

Splunkでは定期的に、日本のソリューションエンジニアが公開ワークショップ(オンライン)を開催しています。本記事では、どなたでも参加いただける、日本のソリューションエンジニアによるラボ演習付きワークショップをご紹介します。