トレーニングと認定に関するFAQ

まずは、受講したいラーニングパスまたは認定トラックを選択します。[トピックと登録]をクリックして説明を読んでから、[スケジュールを確認]をクリックします。

受講料の支払い方法(クレジットカードまたは既存のEDUクレジット)を選択します。既存のEDUクレジットの使い方については、担当のSplunkアカウントマネージャーにお問い合わせください。

受講形式(自分のペースで進めるEラーニング、対面、またはバーチャル)を選択します。カートに追加して、決済画面に進みます。

Splunk Educationアカウントの作成に使用したメールアドレス宛てに送られた確認メールからアクセスできます。

または、Splunkのトレーニングプロファイルに移動すると、ページの下部に登録済みのコースが表示されます。[My Learning]タブをクリックして、ステータス別にコースをフィルタリングすることもできます。目的のコースが見つかったら、[View Details]ボタンをクリックします。

確認メールから、またはSplunk Educationアカウントから直接、コースを開始できます。

Splunkのトレーニングプロファイルに移動すると、ページの下部に登録済みのコースが表示されます。[My Learning]タブをクリックして、ステータス別にコースをフィルタリングすることもできます。目的のコースが見つかったら、[Resume Course/Pathway]をクリックします。

Eラーニングクラスの有効期間は開始後30日までなのでご注意ください。

クラス開始の5営業日前までに、Splunk Educationにメールで登録を日程変更またはキャンセルする旨をお知らせください。

クラス開始の5営業日前を過ぎると、クレジットを含めいかなる支払い方法でも受講料は払い戻されないのでご注意ください。

バウチャーとクレジットの有効期間は通常、発行日から1年です。教育トレーニングのクレジットは、すべての教育サービス、受講形式、認定試験に使用できます。スペシャルクレジットは、認定バウチャーには変換できません。トレーニングクレジットはすべて、組織内の誰でも使用できます。クレジットの有効期間の延長(有料)については、Splunk Educationにお問い合わせください。

認定バウチャーは、教育トレーニングクレジットで初年度にのみ購入できます。変換したバウチャーコードは1回の試験にのみ使用できます。コードは払い戻しすることも教育クレジットに変換することもできません。

認定試験の際には、Splunk Certification Agreementを読んで同意するための時間が3分間設けられています。この同意書には、求められる行動規範、要件、解約の詳細が記載されているため、試験前に目を通しておくことをお勧めします。同意書に同意しない場合、その試験セッションは中止されます。

すべてのSplunk認定は、最も高度な認定試験に合格した日から3年間有効です。

バッジの有効期限までに認定の更新要件を満たさなかった場合、認定は無効状態になります。認定が無効になった場合は、Splunk Core Certified Power Userレベルからプログラムをやり直す必要があります。

Splunkの判断でクラスセッションがキャンセルまたは日程変更される場合があります。キャンセルされたクラスに登録していた場合は、事前に通知が届き、代わりのクラスの登録を提案されます。

障害や疾患を抱えている場合は、試験時に合理的配慮を受けられます。

合理的配慮を必要とする場合は、その試験を初めて受ける日の30日前までにその旨をお申し出ください。合理的配慮は、オンライン監督下での試験には適用されません。また、すでに登録済みの試験や、初回に承認がなかった試験の再受験では利用できないのでご注意ください。

初回の受験で不合格だった場合、その日から7日間は再受験できません。再受験できるまでの期間は、見直しや準備に十分な時間を確保するため、再受験を重ねるたびに長くなります。Splunkは、6回を超える再受験を拒否する権利を有します。