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パワーユーザー向けの「Fast Start」Eラーニングコースが新設されました。サポートポータルやパートナーポータルで最新の変更内容をご確認いただけます。また、Advanced Power User試験の問題の提案も受け付けています。

オプション

自分に合った認定を選ぶ

さまざまな分野について提供される認定を受けて、知識を深め、自らの可能性を広げましょう。オブザーバビリティからセキュリティ、ユーザー向けから管理者向けまで、自分に合ったパスを見つけてください。


認定 スキル 関連製品
Splunk Core Certified User
  • サーチの実行
  • フィールドとルックアップの使用
  • アラートと基本的なレポートおよびダッシュボードの作成
Splunk Enterprise
Splunk Cloud
Splunk Core Certified Power User
  • SPLコマンドの理解
  • ナレッジオブジェクト、ワークフローアクション、データモデルの作成
  • フィールドのエイリアス、計算済みフィールド、マクロの使用
  • データの正規化
Splunk Enterprise
Splunk Cloud
Splunk Core Certified Advanced Power User
  • 複雑なサーチとレポートの作成
  • 高度なナレッジオブジェクトユースケースの導入
  • ダッシュボード作成のベストプラクティスの理解
Splunk Cloud
Splunk Cloud Certified Admin
  • Splunk Cloudの日常の監視
  • データ入力とフォワーダーの設定、ユーザーアカウントの管理、問題の切り分け
Splunk Cloud
Splunk Enterprise Certified Admin
  • Splunk Enterpriseの日常の管理
  • ライセンス管理、インデクサー、サーチヘッド、設定、監視、データ取り込みに関する専門知識の習得
Splunk Enterprise
Splunk Enterprise Certified Architect
  • 導入の計画、データ収集、サイジングのベストプラクティスの理解
  • インデクサーとサーチヘッドクラスタリングを使用した分散環境の管理とトラブルシューティング
Splunk Enterprise
Splunk Core Certified Consultant
  • Splunkの大規模な導入と実装方法の理解
  • 多層構造のSplunkアーキテクチャ、クラスタリング、スケーラビリティに関する専門知識の習得
Splunk Enterprise
Splunk Certified Developer
  • Splunk Web Frameworkを使用したAppの作成
  • ドリルダウン、高度な動作と可視化、Appの計画、作成、パッケージ化、RESTエンドポイントの使用
Splunk Enterprise
Splunk Enterprise Security Certified Admin
  • Splunk Enterprise Security環境の管理
  • イベント処理、導入要件、テクノロジーアドオン、リスク分析の設定、脅威/プロトコルインテリジェンス、カスタマイズの理解
Splunk Enterprise Security
Splunk IT Service Intelligence Certified Admin
  • Splunk IT Service Intelligence (ITSI)の導入と設定
  • アーキテクチャ、導入計画、設計、実装に関する知識の獲得、およびグラステーブルとディープダイブの開発に関する知識の強化
Splunk ITSI
Splunk SOAR Certified Automation Developer
  • SOARサーバーの導入、設定、使用
  • 基本的なプレイブックの計画、設計、作成、デバッグ
  • カスタムコードやREST APIを含む複雑なSOARソリューションの開発と統合の理解
Splunk SOAR
Splunk O11y Cloud Certified Metrics User
  • Splunk Observability Cloudを使ったメトリクスの監視と可視化
  • メトリクスを送信するためのOpenTelemetry Collectorのデプロイと設定
  • 開発環境をリアルタイムで監視するためのアラートの設定
Splunk Observability Cloud

デジタルバッジ

自身の知識を証明

認定試験に合格すると、デジタルバッジが授与されます。メールの署名やソーシャルメディアなどで、専門的な資格を有している証明としてご活用ください。

メールの署名欄に表示されたSplunk認定デジタルバッジ


次のレベルの認定オプションとコース名のリスト


認定更新

認定を最新の状態に保つ

3年の有効期限後も現在の認定を維持するには、よりレベルの高い認定を受けるか、継続教育コースを修了するか、認定試験を再度受けるかを選択できます。

リソース

教育オプションを詳しく知る

はじめましょう

Splunkの知識を深めてデータを行動につなげましょう。