この4.5時間のバーチャルコースは、開発者とDevOpsチームを対象としています。このコースでは、Splunk IMでアプリケーション/サービスを監視するためのカスタムメトリクスの作成方法を重点的にご紹介します。アプリケーション/サービスのインストルメンテーションを行い、サービスの稼働状況を示すカスタムメトリクスを送信する方法を学ぶことができます。メトリクスの関連メタデータを定義すれば、メトリクスを検索、フィルタリング、集約し、それに基づいてグラフを作成したりアラートを設定したりできます。カスタムメトリクスを視覚化するグラフやカスタムダッシュボードを作成することもできます。また、ディテクターを作成すれば、メトリクスを監視して、アプリケーション/サービスで問題が発生したときにアラートを生成できます。このコースは、Splunk Infrastructure Monitoring Fundamentalsコースを完了していることを前提としています。
講義と実習を通じて概念を学び、知識を応用できます。