コースの目的
モジュール1 – SplunkとPhantomの実装
- Phantom UIと概念の確認
- SplunkとPhantomの相互作用の説明
- 主要な概念およびデータフローの確認
- 統合の前提条件
モジュール2 – 外部のSplunkを使う設定方法
- Splunkを外部化することのメリットの説明
- 外部化のためのPhantomインスタンス側の設定
- 外部化のためのSplunkインスタンス側の設定
- Splunk app for Phantom Reportingの使い方
モジュール3 – SplunkイベントをPhantomへ送信
- Phantom Add-on for Splunkの設定
- CIMフィールドをCEFへマッピング
- Enterprise Securityの重要なイベントをPhantomへ送信
- Splunkの重要なイベントに対しPhantomプレイブックを自動起動
モジュール4 – PhantomからSplunkへアクセス
- Phantom App for Splunkのインストールと設定
- SplunkイベントをPhantomへ取り込む
- プレイブックからのSplunkサーチの使用
- Splunkの重要なイベントを更新
モジュール5 – プレイブックでのカスタムコーディング
- Phantomコーディングのベストプラクティス
- カスタム関数ブロックの使用
- カスタムコード内でPhantom APIを使用
- データの永続格納と取得
モジュール6 – Phantom RESTの使用
- Djangoクエリーを使用したPhantom内のデータのサーチ
- RESTを使用して他のシステムからPhantomデータにアクセスする
- HTTPアプリケーションを使用してプレイブックからRESTを実行する