ウェビナー
不正行為対策の事例紹介とデモンストレーション
なりすましアクセスや不正ログインといった不正行為は減ることはなく、2020年も銀行や証券といった金融機関、ECサイトなどは社会ニュースとして取り上げられることも何度か目にしました。攻撃者の手口は進化し続け、対策が後手になってしまうことも少なくありません。
不正行為の発見が難しいのはなぜか、監視ルールを柔軟に変更・対応しにくい理由は何か。サービスごとの不正行為対策の事例をもとに、実際にお客様から寄せられる質問など現場の声やSplunk Enterpriseのデモンストレーションを紹介するWebセミナーです。
スピーカー
シニアセールスエンジニア 横田聡 CISSP/GMON Splunk Services Japan合同会社
ウェビナーコンテンツ(一部)
- 不正ログイン対策の課題、不正ログイン監視の始め方
- 不正行為対策の監視ルール例紹介
- RBA(リスクベースアラート)と機械学習の実現方法
- Splunk Essentialsシリーズを活用して新しいユースケースをすばやく導入